後藤真希不倫スキャンダルでママタレ失格の烙印!元カレと訴訟も!
2019年3月に「週刊文春」で不倫スキャンダルがスクープされ、未だにスッキリ解決を
見ていない後藤真希さんですが、このスキャンダルで悪いイメージがつきママタレ復帰は
絶望的と見られています。
今回は後藤真希不倫スキャンダルでママタレ失格の烙印!元カレと訴訟も!などの情報を
お届けしていきます。
【後藤真希プロフィール】
名前:後藤真希
愛称:ごっちん、ゴマキ
生年月日:1985年9月23日(2019年現在34歳)
出身地:東京都江戸川区
血液型:O型
身長:159cm
体重:43kg
学歴:日出高等学校通信過程中退
所属事務所:エイベックス・マネジメント
【後藤真希の夫や子供は?】
後藤真希さんは2014年7月に、元アイドル歌手の弟である後藤祐樹さんの後輩で3歳年下の
一般人男性と結婚しています。
2015年12月には第1子となる長女・幸来ちゃん(ここ)、2017年3月には第2子の長男を出産し、
ママタレ枠を勝ち取るために自身のSNSサイトなどで子供や家族の仲睦まじい様子をアップ
していました。
【後藤真希過去のスキャンダルとは?】
過去のスキャンダルは、昨年2019年3月、「週刊文春」によって報道されました。
後藤真希さんの元カレと2018年から頻繁に連絡を取り合うようになり、同年5月に2人が
8年振りに再会を果たし、ホテルで密会をし関係を持っていたことが明らかになりました。
後藤真希さんの夫は、この2人がかなり前から連絡を取り合っていることに気付き、不倫相手の
男性に連絡は取り合わないようにと警告したところ、2人はその警告を無視してその後も
連絡を取り合い、不倫の関係が終わらなかったそうです。
これに怒った夫は不倫相手の男性に損害賠償として330万円の支払いを求めて訴訟を
起こしました。この訴えに対し男性は「既に婚姻関係が破綻していたので(損害賠償の
前提である)権利侵害行為は認められない」と反論。
ですが、両者の主張は平行線のまま泥沼化の様相を呈していました。
ですが、裁判が長引くと後藤真希さんのイメージも悪化すると言うことで、所属事務所である
エイベックス・マネジメントが夫を説得、最終的に訴えを取り下げ和解に至りました。
【後藤真希不倫スキャンダルで仕事に影響が?】
和解後から1ヶ月、後藤真希さんはインスタグラムを更新、活動再開をアピールしています。
しかし、不倫報道以降、後藤真希さんのイメージは著しく崩壊しており、売り方次第では
このまま浮上出来ずに終わってしまうかも知れません。
後藤真希さんの芸能界でのポジションは今や「ママタレ」しかありません。2017年には
ベストマザー賞を受賞、赤ちゃん向けブランド「puchittachouchou(プチタシュシュ)」の
プロデュースや育児イベントや講演会の出演などママタレとしての地位を固めつつありました。
しかし、今回の不倫スキャンダルでママタレとしての心証が悪くなったため、報道以降は
仕事が激減しています。民法の関係者は「7月に再開したブログでも子供の誕生日ケーキや
ハロウィンの仮装の様子などをアップしています。しかし、不倫報道で主婦層の印象が悪く
なってしまうとママタレとして再び人気を得るのは難しい。局としても起用し辛いのが
本音です」と話しています。
この情報にネットではどんな声が上がっているでしょうか。
◎別に誰も気にしてないよ
◎芸能界にしがみつかなくていいだろ
◎やっぱ育ちって大事だなぁ
◎料理本とかメディアにも出だしてママタレ活動を本格化しようとした矢先になあ。
ゴマキの収入に家族がぶら下がってる
◎悪いのは弟だけ!母親もあんなんで可哀想可哀想!ゴマキは悪くない!って擁護も
すっかり減ったな、化けの皮が剥がれてきたからか
◎モーニング娘OGで保田が一番幸せという事実
◎仕事がママタレしかなかったのに不倫してたらママタレなんて無理だわ
◎別に特段、この人でないと、ってものはないからな
◎木下優樹菜といいママタレは胡散臭い奴ばっかだな
◎芸能人なんて掃いて捨てるほどいんのにさー、自分で機会潰してたらダメだろ(´・ω・`)
◎なんの意外性もなかったのでイメージ的には変わらない。ただただ需要がないだけでは
◎元々好感度なんか低いしなw不倫裁判のせいでママタレ仕事と需要が無くなっただけ
ただ今のゴマキはそれしかないから芸能界での未来が見えないw
ネットでは、イメージダウンで需要がなくなる、元々それほど需要がないのでそれほど
変わりはしないのではと言う声が多いようです。
【後藤真希 まとめ】
今回は後藤真希不倫スキャンダルでママタレ失格の烙印!元カレと訴訟も!などの情報を
お届けしました。
不倫騒動で相当なイメージダウンを強いられた後藤真希さんですが、仕事は著しく減っています。
ママタレと言うポジションは「主婦層」に受けなければ成り立ちません。
大方の予想としては、今後以前のようなママタレポジションに戻る可能性は極めて低い
と見られています。
今後の後藤真希さんがどうなっていくのか注目していきたいところですね。