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アグネス・チャンがマスクの横流し?開業医の姉が告白した新事実!

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アグネス・チャンがマスクの横流し?開業医の姉が告白した新事実!

歌手にタレント、エッセイストと多方面で活躍中のアグネス・チャン。

そのアグネス・チャンが香港にマスクを横流ししたとの情報が入っています。

新型コロナウィルスの感染拡大にて深刻な問題となっているのがマスクの供給不足。

誰しもなかなか手に入れられないこの状態の中での横流し…。

はたして、アグネス・チャンは、どのように手に入れどこに横流しをしたのでしょうか。

アグネス・チャンのマスク横流し問題に迫ります!

 

 

アグネス・チャン:マスク横流しの事実

 

2月28日、アグネス・チャンが自身のブログに「姉がマスクを製造」と題し、このような内容の記事を投稿しました。

<投稿内容>
「医者である、そして健康食品会社を経営している姉はマスクの製造を始めました!先ずは300万個を作って、主に医療関係者と年配の方に寄付する為です。一部は利益なしでお客様に売り出します。凄い!『機械を買って、無菌室をあけて、製造にあたる人材をそろいました』と姉は言います。すごいね!尊敬!」(引用:https://ameblo.jp/agneschan/entry-12578460929.html)

ここにある「姉」とは、アグネス・チャンの実姉のこと。

この姉は、自身が経営する会社の従業員に、提供するマスクが手に入りにくくなったことでマスク不足を実感。

そこからマスク製造に乗り出したといいます。

しかし、問題はそこではなく、姉がマスク製造に手を付ける前にアグネス・チャンがした行為。

なんと、アグネス・チャンは「日本でマスクを入手し、それを香港にいる姉の元に送っていた」というのです。

日本でもマスクはの供給不足は大問題となっています。

そんな中、アグネス・チャンがとった「日本のマスクを香港(実姉の元)へ送る」という行為は、香港側からみれば美談もしれませんが、日本側からみれば…なんとも複雑なものであるとしか言いようがありません。

しかも、当時アグネス・チャンが実姉の元に送った日本のマスクは、1枚8香港ドル(110円)だったといいます。

日本のマスクといえば、定価であれば1枚だいたい30~50円といったところ。

それが、1枚8香港ドルとは…ちょっと価格が高すぎる気がしませんか?

何が言いたいかといいますと、つまり、アグネス・チャンが手に入れたマスクは、おそらく転売ヤーから仕入れたものではないか…ということがいえるというわけです。

転売ヤーによる高額転売の問題は、今に始まったことではありません。

それでも今まではチケットやプレミアム商品など、いってみれば「命にかかわる」ようなものではありませんでした(それでも大問題ですが)。

しかし、今回はコロナウイルス感染予防のために必要な「マスク」…命に関わるであろう商品です。

転売ヤー根絶・マスクの供給のためにも、転売ヤーから商品を購入するという行為を慎まなければいけないこのご時世に、ユニセフ日本親善大使などに従事したことにのあるアグネス・チャンが手を出すというのはいかがなものなのでしょうか。

 

 

アグネス・チャンの実姉について

 

さて、このアグネス・チャンの実姉ですが、実はただ者ではない人物なのです。

日本ではそれほど有名ではないのかもしれませんが、香港では名の知れ渡った有名な方で、名前は「ヘレン・チャン」。

以下、ヘレン・チャンのご紹介です。

<アグネス・チャンの実姉:ヘレン・チャン>
ヘレン・チャンは、香港の開業医で「ドクター・ヘレン」として香港在住の日本人にはとても有名な存在です。

ヘレンの営むクリニックは、予約制のため待ち時間はほぼゼロ。

評判もよく、日本語も流暢ということで、特に香港在住の日本人にとっては頼れるクリニックのようです。

また、医者としてではなく起業家としても有名で「ビタ・グリーンヘルスプロダクツ社」の代表取締役でもあります。

この「ビタ・グリーンヘルスプロダクツ社」とは、霊芝というキノコから抽出したエキスで作った内服液などを開発・販売している会社なのだそう。

ただ、このビジネスに関しては少々問題があるようでして…。

2006年にヘレン・チャンは「医師としての立場を利用し、公正に欠ける不当な広告を行った」として処分を受けています。

・処分内容・
「医師免許の2ヵ月停止(香港医師会から)」
「執行猶予2年」

さて、そんなヘレン・チャンが今回乗り出すというマスク製造というのはどのようなものなのでしょうか。

<ヘレン・チャンのマスク製造>
ヘレン・チャンは、香港の空気ろ過メーカーと提携し、3月中にマスクを300万枚製造する方針としています。

価格は「1枚8香港ドル」程度とのこと。

これには、利益に上乗せすることはせず公平に販売するといいます。

製造したマスクの一部は「医療従事者・高齢者・障害者」などには無料で寄付との意向。

一時期は妹のアグネス・チャンに日本からマスクを提供してもらっていたといいますが、日本のマスク高等に伴いマスクを製造するに至ったそうです。

このことについて、ネットでは…。

「マスクの輸出も規制対象にすべき!」
「日本人だって困ってるのに!」

とのこと。

アグネス・チャンのマスク横流しに関し、多くの日本人は憤慨しているようでした。

はたして、このマスク問題…アグネス・チャン自身はどのように感じているのでしょうか。

まとめ、
今回は「アグネス・チャンのマスク横流し」問題を、実姉ヘレン・チャンの話題と絡めご紹介しました。
マスクの横流しは、アグネス・チャンが韓国在住の実姉ヘレン・チャンの元へ日本のマスクを送ったというものでした。
しかも、そのマスクは転売ヤーから入手との疑惑が!
一時期は妹アグネスに日本のマスクを提供してもらっていうヘレン・チャンが、今度はマスク製造に乗り出すとのことでした。

歌手にタレント、エッセイストと多方面で活躍中のアグネス・チャン。

そのアグネス・チャンが香港にマスクを横流ししたとの情報が入っています。

新型コロナウィルスの感染拡大にて深刻な問題となっているのがマスクの供給不足。

誰しもなかなか手に入れられないこの状態の中での横流し…。

はたして、アグネス・チャンは、どのように手に入れどこに横流しをしたのでしょうか。

アグネス・チャンのマスク横流し問題に迫ります!

 

 

アグネス・チャン:マスク横流しの事実

 

2月28日、アグネス・チャンが自身のブログに「姉がマスクを製造」と題し、このような内容の記事を投稿しました。

<投稿内容>
「医者である、そして健康食品会社を経営している姉はマスクの製造を始めました!先ずは300万個を作って、主に医療関係者と年配の方に寄付する為です。一部は利益なしでお客様に売り出します。凄い!『機械を買って、無菌室をあけて、製造にあたる人材をそろいました』と姉は言います。すごいね!尊敬!」(引用:https://ameblo.jp/agneschan/entry-12578460929.html)

ここにある「姉」とは、アグネス・チャンの実姉のこと。

この姉は、自身が経営する会社の従業員に、提供するマスクが手に入りにくくなったことでマスク不足を実感。

そこからマスク製造に乗り出したといいます。

しかし、問題はそこではなく、姉がマスク製造に手を付ける前にアグネス・チャンがした行為。

なんと、アグネス・チャンは「日本でマスクを入手し、それを香港にいる姉の元に送っていた」というのです。

日本でもマスクはの供給不足は大問題となっています。

そんな中、アグネス・チャンがとった「日本のマスクを香港(実姉の元)へ送る」という行為は、香港側からみれば美談もしれませんが、日本側からみれば…なんとも複雑なものであるとしか言いようがありません。

しかも、当時アグネス・チャンが実姉の元に送った日本のマスクは、1枚8香港ドル(110円)だったといいます。

日本のマスクといえば、定価であれば1枚だいたい30~50円といったところ。

それが、1枚8香港ドルとは…ちょっと価格が高すぎる気がしませんか?

何が言いたいかといいますと、つまり、アグネス・チャンが手に入れたマスクは、おそらく転売ヤーから仕入れたものではないか…ということがいえるというわけです。

転売ヤーによる高額転売の問題は、今に始まったことではありません。

それでも今まではチケットやプレミアム商品など、いってみれば「命にかかわる」ようなものではありませんでした(それでも大問題ですが)。

しかし、今回はコロナウイルス感染予防のために必要な「マスク」…命に関わるであろう商品です。

転売ヤー根絶・マスクの供給のためにも、転売ヤーから商品を購入するという行為を慎まなければいけないこのご時世に、ユニセフ日本親善大使などに従事したことにのあるアグネス・チャンが手を出すというのはいかがなものなのでしょうか。

 

 

アグネス・チャンの実姉について

 

さて、このアグネス・チャンの実姉ですが、実はただ者ではない人物なのです。

日本ではそれほど有名ではないのかもしれませんが、香港では名の知れ渡った有名な方で、名前は「ヘレン・チャン」。

以下、ヘレン・チャンのご紹介です。

<アグネス・チャンの実姉:ヘレン・チャン>
ヘレン・チャンは、香港の開業医で「ドクター・ヘレン」として香港在住の日本人にはとても有名な存在です。

ヘレンの営むクリニックは、予約制のため待ち時間はほぼゼロ。

評判もよく、日本語も流暢ということで、特に香港在住の日本人にとっては頼れるクリニックのようです。

また、医者としてではなく起業家としても有名で「ビタ・グリーンヘルスプロダクツ社」の代表取締役でもあります。

この「ビタ・グリーンヘルスプロダクツ社」とは、霊芝というキノコから抽出したエキスで作った内服液などを開発・販売している会社なのだそう。

ただ、このビジネスに関しては少々問題があるようでして…。

2006年にヘレン・チャンは「医師としての立場を利用し、公正に欠ける不当な広告を行った」として処分を受けています。

・処分内容・
「医師免許の2ヵ月停止(香港医師会から)」
「執行猶予2年」

さて、そんなヘレン・チャンが今回乗り出すというマスク製造というのはどのようなものなのでしょうか。

<ヘレン・チャンのマスク製造>
ヘレン・チャンは、香港の空気ろ過メーカーと提携し、3月中にマスクを300万枚製造する方針としています。

価格は「1枚8香港ドル」程度とのこと。

これには、利益に上乗せすることはせず公平に販売するといいます。

製造したマスクの一部は「医療従事者・高齢者・障害者」などには無料で寄付との意向。

一時期は妹のアグネス・チャンに日本からマスクを提供してもらっていたといいますが、日本のマスク高等に伴いマスクを製造するに至ったそうです。

このことについて、ネットでは…。

「マスクの輸出も規制対象にすべき!」
「日本人だって困ってるのに!」

とのこと。

アグネス・チャンのマスク横流しに関し、多くの日本人は憤慨しているようでした。

はたして、このマスク問題…アグネス・チャン自身はどのように感じているのでしょうか。

まとめ、
今回は「アグネス・チャンのマスク横流し」問題を、実姉ヘレン・チャンの話題と絡めご紹介しました。
マスクの横流しは、アグネス・チャンが韓国在住の実姉ヘレン・チャンの元へ日本のマスクを送ったというものでした。
しかも、そのマスクは転売ヤーから入手との疑惑が!
一時期は妹アグネスに日本のマスクを提供してもらっていうヘレン・チャンが、今度はマスク製造に乗り出すとのことでした。

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