くりぃむ VS 林修！超クイズサバイバー
今回は勝ち抜き戦？！負けたらテレビに出れない？！絶対に勝たなくてはいけない
目次です
くりぃむ VS 林修！勝てるか？！芸能人チーム！
今年沢山番組出演をしている林修先生がリーダー。芸能人チームではくりーむしちゅーがリーダーです。
今回すごいのが芸能人チームの豪華さ！
頭脳派の芸能人があつまり、ここぞとばかりに知識を発揮します！
負けてられないのが林修先生チーム！
こちらも頭脳では負ける事がないチームで参戦！
しかし、クイズは勉強ができるだけではもちろん勝てません！
どんなクイズがでるのかも気になります。
くりぃむ VS 林修！いつもと違う勝ち抜き戦！
負けたらテレビに映れない？テレビ出演をかけたクイズの戦いです。
今回くりーむしちゅーチームには50人メンバーを引き連れいざ戦いへ！
どちらが勝てるのか気になりますね！
ここで考えるのはもちろん問題です。
勉強の問題ではなく、クイズの問題ですから頭の柔らかさも重視されますね！
普通のクイズとは違うとこがあり、いつもと違うのは勝ち抜き戦です。
勝ち抜き戦といっても芸能人としては辛いーテレビに映る事ができなくなってしまうという罰ゲームつきで帰宅をよぎなくされるようです。
せっかく収録にきたのにもう出演終了なんてことも。
本当のクイズ王が決まりますね！
くりぃむ VS 林修！クイズに自信あり？テレビの前で挑戦！
テレビの前で家族とクイズに挑戦している方は多いと思います。
意外な事に大人より子供の方がクイズに答えられるケースが！
今回のクイズどのような問題がでてくるのかが気になりますね。
漢字のクイズは例年通りありそうですが令和に入り初ですから前年とは異なるクイズがありそうです。
普通のクイズと異なるのは問題の出し方です。
柔らかな頭で考えると答えがでやすいかもしれません。
くりぃむ VS 林修！初回は大晦日放送だった！
実はこちらの番組、初回放送は2015年の年末でした。
クイズ番組としては異例の7時間！
これだけの問題を用意する方が大変ですよね。
人気があるがゆえの今回の放送。
時間や、枠は変わりましたが人気は変わらないようです。
現在芸能人チーム6勝に対し、クイズ王チーム3勝と現在芸能人チームがリードしていますね。
このことから分かるようにクイズは学力ではないということが証明されます。
くりぃむ VS 林修！ルールを紹介！
芸能人チームとクイズ王チームが1人ずつ早押しで対決！
ハンデとして人数に差がありますね。
負けた方が敗退で帰宅というサバイバル形式です。
勝たなければ自分のチームの人数が減ってしまいます。
いかにチームのメンバーを残すのか、勝敗のカギはここにあるようです。
誰が犠牲になるのか、決めるのはリーダーだそうです。
くりぃむ VS 林修！100万円をかけたクイズバトル！
優勝賞金100万円という高額をかけたクイズバトルが最終決戦です。
誰もが賞金がかかれば力がはいりますよね。
つまり勝つためには最初のステージでチームの人数を減らさないようにする事が重要なのです。
チームの力をあわせて芸能人チームはゆうしょうすることができるのか？
くりぃむ VS 林修！公式YouTubeがある！
どんな番組だったかおさらいしたい人にオススメしたいのが公式ホームページです。
前回の放送がYouTubeで見ることができます。
どんなクイズが出されたかどうかも知ることができます。
YouTube自体は登録などなく見ることができますが、モバイル環境でみる場合はスマホなどの携帯料金が高額となる場合もありますから必ず料金設定を調べてWi-fi環境でお楽しみ下さい。
くりぃむ VS 林修！公式ツィッターがある！
クイズサバイバーは公式ツィッターがあります。
公式ツィッターでは、出演者のコメントなども記載！ファンであれば脱落したくないですよね。
他にも芸能界同様クイズサバイバーを多方面でイベントとして実施しているようです。
クイズサバイバーの影響力は凄いです！
また出演者によって脱落する順番が変わるそうで今回の脱落者の基準は何なのか気になります。
くりーむしちゅーチームにも勝つ可能性がある！
くりーむしちゅーチームの今回のキーは、メンバーの中にクイズに強いメンバーがいるということです。
ここで気になるのはだれなのか？ということです。
何人か気になる人がいますが、メイプル超合金のカズレーザーさんは特に力があると思います。
学歴はもちろん、クイズ番組に多数出演されている彼なら難しい問題でも切り抜けることができるかもしれません。
他にも今回のメンバーは、クイズ実力派メンバーばかり！
これなら、勝てるかもしれません！
（まとめ）クイズサバイバー！今回の勝敗はどっち？
クイズサバイバー、始まらなければどちらが勝つかわからない！
そんな、ハラハラ感を味わうことができます。
是非お茶の間でクイズに答えながら、家族皆でお楽しみ下さい。
