エムワングランプリ 2019出演者優勝予想
いよいよ始まりますね!
M-1グランプリ!数々の芸人さんが頑張り、頂点を目指す戦い!
皆さんは誰が優勝すると思いますか?
今回はM-1グランプリにまつわるエピソードをご紹介します。
目次です
M-1グランプリをとりたい理由!
M-1グランプリで優勝すれば賞金はありますが、芸人さんがM1グランプリを取りたい理由はそれだけではありません。
M1グランプリになるとそれだけで人気がでて、テレビ出演が増えます。
なかなかテレビに出たくても出してもらえなかった芸人さんがこぞって力をだすのです!
ほとんどがM-1グランプリをとれば、まず確定なのが翌日の出演です。
生放送特番が設けられたり、収入面に関しても全く芸人としてなかったのにいきなり高額になったりと夢のような生活が待っているのです。
やはり、芸人という職業は夢のような職業ですね。
一般の人に例えれば宝くじが当たった、しかも高額の!といった感じだと思います。
やはりM-1グランプリというのは凄いものです
M-1グランプリ生放送だからこその注目度!
M-1グランプリは、生放送です。
その為、もし優勝できなかったとしても出演した芸人さんの知名度はかなり上がり今後につながるのです。
芸人さんは、ライブやイベントなどでネタを披露している事が多く地上波での放送はかなり注目できる点ですね!
ただ、生放送だからこそ失敗が許されません。
緊張でいきなりネタが飛んでしまったなんて事があるかもしれません。
緊張感が伝わるのもやはり生放送だからですね。
普段は見えない芸人さんの様子も見ることができますし、テレビの前で緊張感が伝わることもできます。
ゴールデンタイムでの放送ですから、家族皆で楽しめそうです。
M-1グランプリ敗者復活戦がある!
決勝戦に進める芸人さんは決まりましたが、実は敗者復活戦があるのをご存知でしょうか?
今までのM-1グランプリも敗者復活戦から優勝なんて夢のような事もあるのです!
今回は16組の中から1組が決まりますよ。
敗者復活戦のメンバーの中にはミキやかみなり、和牛など皆さんから人気の高いメンバーもいます!
今回は国民投票ができるというから楽しめますね!
今回の敗者復活戦ですがまだチケットがあるようですので緊張の瞬間を是非目の前で見てください!
M-1グランプリの優勝回数。
M-1グランプリは毎回5千組ほどの出場者の中からのし上がり優勝を目指します。
では、M-1グランプリは一回グランプリを取ったらもうとれないのか?
いいえ、出場メンバーを見ていても去年優勝したコンビが出場していたりします。
毎年チャレンジする事は可能なようです。
2連覇することができれば、もう怖いものはありませんね!
現時点では2連覇されたコンビはいませんので今後2連覇することができるのか注目していきたいと思います。
M-1グランプリの歴代メンバー!
M-1グランプリ初代は中川家、つぎにますだおかだと今でも活躍しているコンビばかりです。
つまりM-1グランプリで優勝すれば今後の生活や人気は困る事はないということですね!
ちなみに去年は霜降り明星、その前はとろサーモンとなっています。
どちらもM-1グランプリ後での活躍が凄いです。
M-1グランプリを決める審査員!
毎年変わるのが審査員です。
今回も審査員が豪華です。オール巨人さん、上沼恵美子さん、松本人志さんなどです。
お笑いに厳しいメンバーが揃ってますので、優勝する人はかなりの実力です!
M-1グランプリ公式YouTubeがある!
M-1グランプリを外でも見たい!
そんな方には公式チャンネルがあります。
ちょっとした時間に笑いの時間があってもリフレッシュされるかもしれません。
またDVDも発売されますので、チェックしてみて下さい。
M-1グランプリの本当の名前!
M-1グランプリという名称ですが、実は当初M-1グランプリという名称ではありませんでした。
オートバックスM-1グランプリが正式名称だったそうです。
なぜオートバックス?と思う方が多いと思いますが、当初オートバックスが冠スポンサーだったことがあげられます。
1千万という大金を渡すわけですからスポンサーなしでは難しかったのかもしれません。
ちなみにM-1グランプリは、吉本興業主催です。
M-1用語がある!
例えば麒麟枠と呼ばれるものをご存知でしょうか?
またの名をダークホースと呼ばれるのですが、これは無名であり全くのノーマークであった芸人が上位に上がることを意味します。
もちろん由来は芸人である麒麟からきているようです。
今回ダークホースと言われる芸人さんは2組ほどいそうですね。
(まとめ)M1グランプリは芸人の夢!
毎年何千人のメンバーから出場し頂点を目指すM-1グランプリ!
やはりM-1グランプリはすごい影響力がありそうです!
テレビの前で生放送を楽しみましょう!