『鈴木杏樹が喜多村緑郎と不倫交際!大騒動で別離か?』
女優の鈴木杏樹さんと俳優の喜多村緑郎さんの不倫熱愛が某週刊誌によってすっぱ抜かれました。
鈴木杏樹さんと言えば、真面目な印象が強いので、この報にまさかと感じた人も少なくないのでは。
今回は鈴木杏樹が喜多村緑郎と不倫交際!大騒動で別離か?などの情報を追っていきます。
【鈴木杏樹プロフィール】
名前:鈴木杏樹(すずきあんじゅ)
本名:山形香公子(やまがたかくこ)※旧姓:鈴木
生年月日:1969年9月23日(2020年現在50歳)
出生地:大阪府箕面市
出身地:兵庫県神戸市
血液型:AB型
身長:161cm
体重:推定46kg
趣味:読書、パソコン、アロマテラピー、自転車、水泳、スキューバダイビング、ひなたぼっこ
特技:英会話
所属事務所:ジャパン・ミュージックエンターテイメント
【鈴木杏樹と喜多村緑郎の不倫騒動】
鈴木杏樹さんは1998年に腸閉塞の手術を受け、その際に担当してくれたのが駿河台日本大学病院の
外科部長である山形基夫さんと同年6月に5ヶ月と言う交際の短さでスピード結婚しました。
しかし、2013年肝臓疾患により夫は逝去し、それ以降独り身でいました。
一方、不倫相手の俳優・喜多村緑郎さんは、元宝塚歌劇団の宙組トップスターの女優・貴城けいさん
を妻に持つ妻帯者です。
2人の出会いのきっかけは「舞台の打ち上げから親しくなり、交際に発展したのは昨年末。
当初は喜多村さんが杏樹さんの女優としての魅力を力説していました。照れる杏樹さんに
『妻とは別れるから』と情熱的に口説くようになっていったのです」とのこと。
年が明け1月には2度デートしている現場を 2度も週刊誌にキャッチされ、2人がホテルで
一泊したことや、海岸沿いで人目も気にせずハグやキスをしたり、この日もホテルで4時間
にもわたりイチャついていることが報道されています。
こうした報道を受けて鈴木杏樹さんは所属事務所を通じて
「喜多村緑さんとは、昨年10月の舞台で共演させていただきました。その後、舞台の
共演者の皆様とお食事をご一緒させていただきました。今年に入って、お相手から独り身に
なるつもりでいると言うお話があり、お付き合いを意識するようになりました。(中略)
まだ、お別れが成立していない現状、今回の軽率な行動を真摯に反省し、今後皆様に
ご迷惑をおかけすることのないよう慎みます」と話しています。
【インターネットの声は】
◎喜多村のどこが良かったんだろう
◎人の道徳観なんてどうでもいいと思うんだけどな
◎誰?状態の歌舞伎役者と奥さんも知らない元宝塚で売名に思えてもうどうでもいい
◎鈴木杏樹と不倫なんて悔いないだろどんだけ叩かれても余裕そう
◎アパ不倫、四駆不倫、ラブホ不倫。意外とラブホ不倫が1番かっこ悪いかも
◎この旦那は悪人だな
◎奥さん杏樹にキレてます
◎年の差がない不倫はなんか許せる
◎鈴木杏樹と不倫うらやましいと思てたが画像を見て萎えた。やっぱ50のおばちゃんだな
◎まあそういう方が背徳感でますます燃え上がっちゃうんだろうね
◎どうせ夫婦関係終わってたんでしょ?
◎50代同士ってのが純愛ぽくて素敵やん!って思ったんだが、嫁さんからすりゃ最悪なのは理解してるぞ
◎杏樹が言ってた話がほんとなら、男は相当ゲスだけどな。本気で別れる気があるならさっさとしてるし
◎鈴木杏樹なら仕方ないだろ…あれはしょうがねえよ…
◎わりと中年になると誘われるんだよな独身女に気をつけないと
◎芸能界での元の位置に戻るのは無理だろうから、もはや過去の人。愛人業で生きてくのかな
【今後の展開は一体どうなる】
鈴木杏樹さんは、前夫の死について2015年に雑誌インタビューで
「辛いことが起きたとき、1人ぼっちではどんなに頭で考えても無理。支え寄り添って
くれる人がいるから前向きになれる。いざと言うときに手を差し伸べてくれる人こそが
真の救世主。でも、そういう人はそんなに多くありません。だから、誰かにとっての
そういう人になれたらいいなと思ってます」と話しています。
そうした中、喜多村緑郎さんが鈴木杏樹さんの心に入ってきたのでしょうが、今回
大騒動になったため、周囲の必死の説得も相まって鈴木杏樹さんは冷静になり自身の
行動を深く反省しているといいます。このままいけば、2人は破局に向かってまっしぐらと
言ったところでしょう。
【まとめ】
今回は鈴木杏樹が喜多村緑郎と不倫交際!大騒動で別離か?などの情報を追ってきました。
鈴木杏樹さんと言えば、今やベテランの大女優と言えます。
そんな鈴木杏樹さんが、不倫騒動を起こしてしまいました。
しかし、昨今の風潮としてこうした事件は炎上しまくるのですが、鈴木杏樹さんの場合は
話題には上るものの、炎上まではいっていません。
と言うのも、鈴木杏樹さんは男性に騙された感が強いからではないかと見られます。
今後、この問題はまだまだ進展しそうですので目が離せませんね。