佐伯三貴｜今村猛と交際発覚！同棲の噂も結婚秒読みか？
佐伯三貴さんといえばプロゴルファーでありながらカープ女子としても有名です。
そんな佐伯三貴さんに熱愛が発覚！しかも同棲の噂もあり結婚間近と言われています。
お相手として噂されているのは今村猛さんです。
今回はビックカップルのお二人について書かせていただきます。
目次です
今村猛さんってどんな人？
広島カープの選手であり年俸は8700万という実力の持ち主！
一般の会社員ならとてもありえない夢のような金額を稼ぐ野球選手です。
なんといっても野球選手らしい体型で183センチの105キロだそうです。
男らしさを感じますね、年齢も現在28歳とまだまだ若くこれからの活躍を期待する声が集まっています。
プロ入りの際にはドラフト一位指名とどうしても欲しかった人材だそうです。
ワールドベースボールクラシックにも出場し活躍していた選手です。
つまり、彼の実力は野球界が認めるプロ中のプロということがいえます。
佐伯三貴さんってどんな人？
プロゴルファーであり、広島県出身の35歳の彼女！
大のカープファンであり母の日には同じくカープファンのお母さんにユニホームをプレゼントするほどだそうです。
そんなカープ女子の佐伯三貴ですが、プロゴルファーですから実力はすごいものです。
日本女子ツアーでは七度の優勝をほこり、他にも賞金ランク五位を取るほど。
彼女が得意とするクラブはパターだそうで過去に4回のホールインワンの経験があるそうです。
ホールインワンですからなかなかとれるものではありませんし、優勝回数を見てもかなりの腕であることがわかります。
佐伯三貴・今村猛 同棲は本当？
二人が噂をされ始めたのは、実はまわりの選手の結婚がきっかけです。
カープ女子として名が知られていた彼女ですから、目の前にカープの選手がいれば嬉しくないわけがありません。
なんといっても彼女からの猛アタックがきっかけかと言われていますが、どうやら肉食女子のようです。
大好きなカープの選手と付き合えたらと彼女にとっては夢のような出来事だったのかもしれません。
メディアに取りあげられたのは合宿の際彼女な彼に腕をまわしていたことがきっかけです。
女性の気持ちを考えれば早く熱愛がばれてほしいと言わんばかりの態度だったのではないでしょうか？
プロゴルファーと野球選手無縁の関係のように感じますが実はスポーツ界はつながっていることが多く、現にちがうスポーツでありながら結婚されている方もいます。
もちろん、互いにスポーツつながりですから相手の大変さがより伝わり、体のことや共感できることが多いからだと思われます。
今回の報道であげられたのは同棲です。
この疑惑がでたのはまだそんなに古くない話ですね。
なんといってもビックカップルの誕生に世間はざわつきがおさまりません。
この二人の付き合いはうわさでは、もちろんなさそうです。
佐伯三貴・今村猛 結婚間近？
結婚間近といわれている二人ですが、その理由は何でしょうか？
一つ目は、まわりが結婚ラッシュであり結婚への考え方がとても多くなっていること。
やはりまわりが、結婚すると結婚への認識も変わるようです。
二つ目は、子供を、抱きかかえたインスタです。
子供が欲しいと考えており、出産などを考えれば早めに結婚したいと思うのは通常あたりまえのことかもしれません。
35歳という年齢ですから体力に自信があるとはいえ、なるべく早くお母さんになりたいと考えるようです。
さすがに年内に結婚ということはなさそうですが、今後結婚報道もありえるかもしれません。
佐伯三貴・今村猛ファンの反応は？
二人にはもちろんたくさんのファンがいます。
ファンの反応は賛否両論です。
年上の奥さんの方がしっかりしていて良いが互いにスポーツ選手であるため、なかなか野球選手の奥さんとしてできることが少ないのではないかといった意見もあります。
もちろん、ファンが勝手にいっていることなので真に受ける必要性はありませんが野球選手の妻というと家庭に入るといったイメージがあり、不安になったりとする場合があるようです。
個人的には互いにスポーツ選手ですから気持ちがわかりよい刺激になることと、年上の奥さんであればしっかりしていて困ることがないように感じますね。
考え方は人それぞれですが、ファンの意見に左右され人生を決めるわけにはいきませんからもちろん、二人で決断するときがくるはずです。
今村猛・佐伯三貴お二人はお似合いのカップル！
ジャンルは違うとはいえ、やはりお似合いのカップルであらはスポーツ界という道をあるいてきたからこそ気持ちがわかることが多いかと思います。
夫婦生活何事もなくうまくいく夫婦なんてありえません。
喧嘩や言い合いがありながらも互いの気持ちを尊重できる関係が素敵ですね。
今後の展開が楽しみですし、もちろん互いのスポーツでも活躍していただきたいです。
